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蓮峰廟

1592年に建立された蓮峰廟は定期的に再建されており、廟正面には19世紀の歴史や神話を描いた粘土の浮き彫りがあります。入り口では石の獅子が門番をしています。中の祭壇には天后像が祀られ、両側に守護神を従えています。奥の中庭は龍の浮き彫りや蓮池、そして鉄の火鉢によって飾られています。本堂は観音を祀っており、その像は精巧な祭壇に立っています。祭壇の横には関帝の聖堂があります。寺院の天井は、黒い角材と白のタイルで造られています。何世紀もの間、蓮峰廟は広東省の中国人官吏がマカオ訪問時に滞在する場所として歴史的に知られていました。中でも最も著名な訪問者は1839年9月3日に訪れた総督の林則徐です。寺院の前庭には、彼を讃えた180cmの花崗岩の林則徐像と博物館があります。