Skip to Main Content
8 観光スポット

寺院

古い中国寺院が多く、何百年にも渡って重要な祈りの場所であり続けています。マカオの寺院は主に仏教、道教、民間信仰のものです。仏陀、ナーチャ、天后 (海の守り神)、観音 (慈悲の女神)などが様々な寺院に祀られています。伝統的な中国の信仰と、漁村というマカオの歴史的起源についてより多くを学ぶことができるでしょう。

1

媽閣廟

媽閣廟は、マカオの街が形成される以前から存在していました。正門、中国式鳥居と4つのお堂で構成されています。媽閣廟のように単一の建築集合体の中に異なる神を祀る様々なお堂が存在するのは、儒教、道教、仏教および複数の民間信仰の影響を受けた中国文化の典型的な例だと言えます
2

観音堂

慈母観音を祀った仏教寺院は13世紀に創設され、現在の建物は1627年まで遡ります。大きな門と屋根に陶製の動物や人の飾りを施した寺院は、マカオの寺院の中で最も壮大かつ豪華な寺院の一つです。小さな三層の中庭によって区分され、ふんだんに装飾された堂は、仏陀と観音に捧げられています。観音は、毎年変えられる絹...
3

蓮峰廟

1592年に建立された蓮峰廟は定期的に再建されており、廟正面には19世紀の歴史や神話を描いた粘土の浮き彫りがあります。入り口では石の獅子が門番をしています。中の祭壇には天后像が祀られ、両側に守護神を従えています。奥の中庭は龍の浮き彫りや蓮池、そして鉄の火鉢によって飾られています。本堂は観音を祀ってお...
4

蓮渓廟

道光10年(1830年)に建設された寺院で、観音菩薩、財神、華光大帝、寝仏、十八羅漢など10を超える神仏を祭っています。マカオで最も多くの神仏を祭った寺院のひとつです。行事があると、寺院内では大勢の信徒が大小の線香を捧げます。光緒帝の時代(1875 ~ 1908)、この寺は拡張工事により改築され、蓮...
5

菩提禅院

タイパの菩提禅院は、マカオで最も多くの信者に支えられている、また最も美しい寺院の一つです。本堂にはマカオ最大の仏像があります。この銅像は、蓮の花を形どった台座を含め高さ5.4メートル、重さ約6トンになります。本堂や僧院のほかに、とても人気のあるベジタリアンレストランがあります
6

三街會館(関帝廟)

かつての中国市場があったあたりは、今も市場(營地街市)が建っています。西洋式のセナド広場に接して、この中国式寺院が存在する姿から、二つの文化の共生を見ることができます。関帝廟は、中国商工会議所の前身として中国系事業組合と長年密接に関わっています
7

ナーチャ廟

神童ナーチャを奉るため1888年に建立されたこの小さな伝統的中国寺院は、地域の主要なイエズス会事業跡の近くにあり、マカオが多文化的なアイデンティティと信教の自由を受け入れた最も良い例の一つとして、西洋と中華の思想交流の姿を表しています
8

譚公廟

この道教寺院は漁師たちの守護神・譚公を祀っており、ゆるやかな屋根は陶器で装飾されています。譚公のほかには、赤い衣に黄色い帽子を被った木造の船員人形が乗った、クジラの骨で造られた長さ1.2mの朱塗りのドラゴンボートがあります