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17 観光スポット

教会

450年以上前にポルトガル人がマカオに到着し、キリスト教がもたらされ、多くの教会と修道院が建てられました。かつての聖ポール大学はアジアで最初の西洋式の大学であり、外国の宣教師にとっては中国への重要な玄関口でした。今も、荘厳なカトリック教会をマカオ中で見ることができます。様々な建築様式の教会を訪ね、その興味深い歴史についてさらに学んでみましょう。

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聖ローレンス教会

16世紀中頃にイエズス会によって建てられ、マカオで最も古い教会の一つです。現在の外観および規模は1846年に再建されたものです。かつては海を臨む南湾の水辺にあり、ポルトガル人船乗りの家族はこの教会の階段に集まり、彼らの帰還を祈り待ち続けたことから、「風順堂」と名づけられました。当時は比較的裕福な人々...
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ペンニャ教会

最初の教会は1622年にオランダ人の襲撃から逃れた船員たちによって創設されました。大海原へと出航する船乗りたちが祈りを捧げました
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聖ヨセフ修道院及び聖堂

1728年に聖ポール大学とともに創設された聖ヨセフ修道院は、中国、日本および近隣における宣教活動の主要拠点でした。聖ヨセフ修道院は大学と同等の教育課程を持ち、1800年にはポルトガル女王ドナ・マリア1世から「伝道信徒団の館」という王家の称号が与えられました。修道院隣の1758年に建築された聖ヨセフ教...
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聖フランシスコ・ザビエル教会

1928年建立、マカオの主要な教会に倣いバロック様式を採用しています。ファサードはクリーム色と白で、楕円形の窓と鐘楼が備わり、1910年に地元民が海賊を撃退した際の勝利を祝った記念碑の後ろに建っています
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聖オーガスティン教会

スペインの聖オーガスティン修道会によって1591年に最初に創設されました。この教会は何千人もの信者が参加するマカオで最も有名なキリスト教行事、パッソス聖体行列を司ることを伝統としてきました。昔、大雨の際には司祭たちがヤシの葉を使って屋根の補強をしていました。遠くから見ると、これらの葉は風によって浮遊...
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聖ミカエル教会

聖ミカエル墓地にある小さな教会は、1875年に建立され、マカオの中で最も保全状態が良いものだと言われています。その外装は緑と白で塗られ、ステンドグラスの窓からは、カラフルな光が教会の中に注がれています
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カルモ教会

1885年に建立されたカルモ教会は、かつては海に面していましたが、今はタイパ・ビレッジとコタイ地区を見下ろす丘の上にあります
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大堂(カテドラル)

1622年頃に建築された大堂は、元々はタイパという土とワラでできたレンガで築かれました。1780年の再建の際、大堂の祭祀は一時的に仁慈堂の古いチャペルで行われました。ファサード(正面)は、飾り柱と突出した2つの鐘楼で特徴づけられています。外装には上海製の漆喰を使い、落ち着いた印象の外観を与えています
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花地瑪聖母堂(ファティマ聖母教会)

1967年に再建された教会は、マカオ半島北部にある白郎古将軍(Bairro Tamagnini Barbosa )地区の人々の礼拝所となっています。錬鉄製の門の後方、静かな中庭に建てられ、二つの鐘を収めた大きく四角い塔がある現代的なデザインです。幅の広い階段を登ると、広々とした教会があります。中の壁...
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聖ドミニコ教会

1587年、メキシコのアカプルコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって建てられた教会で、ロザリオの聖母が祀られています。1822年9月12日、ここで中国初のポルトガル語の新聞「A Abelha da China ("The China Bee")」が発刊されました。かつて建物の裏手にあった...
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聖ポール天主堂跡

聖ポール天主堂跡は、1602年から1640年にかけて建設され、1835年に火事で崩壊した聖母教会と教会の隣に建てられた聖ポール大学跡の総称です。当時の聖母教会、聖ポール大学およびモンテの砦は全てイエズス会による建築物であり、マカオの「アクロポリス」のような存在だったと考えられています。近くには聖ポー...
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七苦聖母小堂(悲しみの聖母の教会)

小さな教会は1966年に建てられました。今は完治したハンセン病患者の家族、そして新たに罹患した人たちが暮らすコロアン・九澳地区住民たちの祈りの場所です。北方の扉の上方には、イタリアの彫刻家(フランチェスコ・メッシーナ)によって造られ、寄贈された壮大な銅の十字架があります。オゼオ・アコンティもまた、こ...
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プロテスタント教会

マカオの少数派であったプロテスタント信者のために建てられた教会は、プロテスタント墓地に隣接しています。墓地にはかつての海洋貿易時代のマカオを思わせる150の英国人やアメリカ人の墓があります。小さな石造りの建物は、聖書を中国語に翻訳した伝道師ロバート・モリソンをたたえモリソン礼拝堂とも呼ばれています...
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聖アントニオ教会

マカオで最も古い教会の一つであり、イエズス会修道士が最初の拠点を築いた場所でもあります。1560年以前は竹と木で造られていましたが、後に石造りによって数回再建され、現在の外観および規模は1930年の再建によるものです。昔は、ポルトガル人コミュニティーの人々が結婚式を挙げたことから、花王堂(Churc...
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ギア要塞(ギア教会とギア灯台を含む)

1622 年から1638年にかけて築かれた要塞内にあるギア教会は、聖クレア修道院を建設する前にギアの丘に居住していたクラリスト修道女によって建立されたものです。ギア教会の精巧なフレスコ画は、宗教的および神話的なモチーフを表した西洋と東洋双方のテーマを扱っていることから、マカオの多文化的融合をよく表し...
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モンハ聖フランシスコ・ザビエル教会

1951年に建立された小さくて清楚な教会。モンハの丘近くにある老人ホームに隣接しています。内部はシンプルで落ち着いており、黒の大理石を祭壇に使用しています。壁に沿う高いよろい張りの雨戸を開けると、心地よい中庭と庭園があります
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聖ラザロ教会

聖母マリアの家とも呼ばれる聖ラザロ教会は、1570年にハンセン病患者用施設付属の礼拝堂でした。同時期に、旧城壁の外にもハンセン病患者用の施設が造られました(施設は1882年に横琴島、1947年にコロアンに移され現在に至っています)
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