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37 観光スポット

博物館とギャラリー

博物館やギャラリーを訪ねることで、マカオへの旅をより思い出深いものにしたり、マカオの魅力と歴史、4世紀半にわたる東洋と西洋の融合と共存について知識を深めることができるでしょう。これだけ小さく、かつ豊かな文化的歴史的遺産を持った場所は、世界中であまり例がありません。博物館は訪れる人に、波乱に富んだ過去とマカオの多様な芸術文化をそれぞれのテーマで示しています。

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マカオ博物館

マカオ博物館は、歴史的価値の高い膨大な数の展示物を備えた歴史・文化博物館であり、何世代にもわたってマカオに居住した様々なコミュニティーの生き方と文化を知ることができます。 1階はマカオの創世記。16世紀にポルトガル人が珠江デルタに到達する以前に、西洋文明と中国文明が発展した様子を比較したものの他、マ...
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鄭家屋敷

1869年以前に建てられた屋敷は、著名な中国の文豪・鄭観應の伝統的な中国式住居でした。複数の建物と中庭で構成されており、アーチ型の装飾に灰色レンガを使用したり、インド式の真珠貝の窓枠に中国式格子窓が取り付けられるなど、中国と西洋の影響による様式が混在しています。
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海事博物館

海との関わりが深いマカオの歴史を考えると、バラ広場は海事博物館に最適の場所でしょう。バラ広場は、漁師の女神である「阿媽」を祀った道教の寺院媽閣廟があり、またポルトガル人が最初に降り立った場所とも言われています。その場所はまさに海事博物館があるところで、博物館の建物は内港に停泊している帆船の形をしてい...
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ワイン博物館

1400㎡の館内は複数の部屋に分かれており(歴史情報/ワインセラー/博物館および展示コーナー)、地図や解説、写真、タイルやビデオを使用してワインの歴史に触れています。各セクションは、ワインやブドウに関する情報のみならず、ワイン生産に関わる伝統的また現代的な設備を紹介することでワインを造る際の雰囲気を...
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グランプリ博物館

1993年、毎年11月に数々の自動車およびバイクレースを行うマカオ・グランプリ40周年を記念してこの博物館が開館しました。マカオ・グランプリは、熱狂的なマカオ住民と政府の支援によって1954年に初めて開催されました。今日、グランプリは「ギア・サーキット」と「フォーミュラ3グランプリ」観戦のために集ま...
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マカオ芸術博物館

マカオ芸術博物館は、ビジュアル・アートに特化した博物館です。 博物館には5つのフロアがあり、7つの展示ギャラリーがあります。4階には中国の書・絵画・陶磁器のギャラリーがあり、主に広東の書、絵画と石湾陶器が展示されています。2階・3階は期間限定のギャラリーで、マカオと海外の芸術家のコレクションが展示さ...
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マカオ返還寄贈品博物館

中国とポルトガル政府間で行われた返還式典の跡地に建てられ、現在は返還寄贈品を展示する場所となっています。 マカオ特別行政区の発足を祝って56の民族から寄贈された品が展示されています。これらの寄贈品は、それぞれの地域が持つユニークな芸術性を反映しており、マカオの将来の繁栄を祝う各民族の想いが寄せられて...
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マカオ科学館

マカオサイエンスセンターは、世界的に有名な建築家I.M.ペイ氏によって設計されました。 総床面積2万平方メートルのスペースは、展示センター、プラネタリウム、コンベンションセンターで構成されています。 エキシビジョン・センター 常設ギャラリーは、科学、子供、技術、環境、ライフスタイルに関する各テーマで...
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聖ドミニコ博物館

スペインのドミニコ会は、現在は存在しない修道会と共に聖ドミニコ教会を1590年代に設立しました。教会はバラの聖母を祀っています。 最初は木造で、17世紀の改修で3つのお堂を持つ印象的な建築物に、18世紀の改修で現在の南国特有の装飾を持つコロニアル・バロック建築様式になりました。 聖ドミニコ博物館は...
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聖ヨセフ修道院宗教芸術宝物館

聖ヨセフ修道院はイエズス会宣教師によって1728年に設立され、過去3世紀の間、数多くの優れたカトリック聖職者を輩出し、マカオの発展と密接に関わり、地元の文化、教育、芸術、慈善事業に積極的に貢献しました。 聖ヨセフ修道院には書籍や書類、油絵、聖像、礼拝用の衣服や聖杯など多数の宗教的芸術品があります...
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天主堂芸術博物館および地下納骨堂

天主堂芸術博物館および地下納骨堂は、マカオ政府が1990年から1996年にかけて行った発掘調査と教会の修復事業の一環で建てられ、かつて聖母教会の内陣があったとされる場所で1996年10月23日に開館しました。 地下納骨堂中央の花崗岩の上には、聖ポール大学の創始者、アレッサンドロ・ヴァリニャーノ神父の...
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盧家屋敷

1889年に建てられたとされる建物は、マカオに大きな建物を複数所有していた著名な中国人貿易商・盧華詔の邸宅でした。セナド広場と大堂広場に近く、当時の「クリスチャン・シティ」中心部にあり、マカオの多様な社会構造を表しています。盧家屋敷は灰色レンガを使い、二階建てで中庭がある伝統的な中国式住居で、建築的...
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孫文記念館

マカオの建築的遺産であるこの建物には、マカオに滞在した孫文に敬意を表す形で数多くの書物が収蔵されています。孫文が指導者として推し進めた辛亥革命は、弱体化した清朝を崩壊させることに成功しました。中国人をまとめあげるカリスマ的存在であったため、孫文は「建国の父」とされています。記念館は20世紀初頭の孫文...
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林則徐記念館

蓮峰廟近くに隣接した小さな博物館は、1839年9月3日(道光帝の治世)にマカオを訪れた中国の役人・林則徐を記念して建てられたものです。彼の訪問の目的は、領土内のアヘン取引をポルトガルに禁止させること、また後にアヘン戦争へとつながる英国と中国間の対立に対してポルトガルが中立を守ること、これらを確約させ...
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冼星海記念館

冼星海は、「国民的音楽家」として称賛されており、中国の現代音楽史に大きく貢献したとして名高い人物です。 冼星海はマカオで漁師の家に生まれ、音楽を熱心に学び、中国と西洋の音楽技術を巧みに融合させ、40年の生涯でいくつもの名曲を創作しました。その全ての作品に、マカオの文化が溢れんばかりに含まれています...
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消防博物館

1920年に建てられた欧風スタイルの建物で、350㎡におよぶ2つのホールに700点以上が展示されています。メイン・ホールには中国と英国の手動ポンプ、クラシックな英国式消防車、ポールを降りる消防士の展示、部隊の歴史的な写真、盾、旗、賞状、メダルやバッジなどが展示されています。また、1940年代の儀礼用...
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仁慈堂博物館

2001年に開館した「仁慈堂博物館」。古いものでは16世紀の貴重なマカオのカトリック教徒の遺品が陳列され、西洋文化がマカオを通じて中国に伝わった歴史を今に伝えています。 ここには仁慈堂の歴史にまつわる展示品もあり、なかでも注目すべき展示の一つは1662年に書かれた「マカオ仁慈堂憲章」の原本です。初代...
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自然農業博物館

コロアンのセッパイワン公園にある自然農業博物館は、自然資源の展示に特化したコロアン島の最初の自然博物館です。1997年3月21日に一般に公開されました。 博物館の2つの展示ホールには、自然地理学、マンガル人工物、動植物の標本など、マカオの次のテーマに沿って約200の展示物が展示されています。
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タイパ・ハウス

タイパ・ハウスは、マカオで人気の観光名所8カ所のひとつとして知られ、タイパでポルトガル建築の優雅な雰囲気を伝えています。海邉馬路沿いに建つ5棟のペパーミント・グリーンのポルトガル建築は隣のカルモ聖母教会と並んで、絵に描いたような景色を作り出します。 1921年に建てられた5棟の家屋には、かつてポルト...
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サウンド・オブ・センチュリー/留聲機博物館

アンティークの蓄音機、レコードプレイヤー、手巻きオルゴール、手動式電話、チューブラジオ、ワイヤーレコーダー、テレビ、そして100年以上も前のコイン式ジュークボックスなど、200点以上の貴重なオーディオ・ビジュアル機器が収蔵されている博物館です。シリンダーの原型が昔の蓄音機で再生され、まるでオペラのよ...
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質屋博物館

かつての質屋「徳成按」(美徳と成功の質屋)は1917年にマカオの裕福な商人高可寧によって設立されました。建築デザインと間取り、室内装飾と建物の装備は当時の中国本土の質屋と非常に似通ったものであったと考えられます。 今日、このような質屋は歴史の奥深くに追いやられてしまいましたが、マカオの文化遺産を保全...
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パタネ夜警館

麻子街52−54にある沙梨頭夜警資料館は、マカオ文化局と沙梨頭土地廟慈善会が共同で改修し、2015年12月18日から一般に公開されています。この資料館は異なる地域と地域社会で行われてきた伝統的な相互扶助の価値を明らかにするだけでなく、伝承や地域の歴史の紹介を目的としています。 並んだ2棟の平...
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魯班先師 木工藝陳列館

上架行会館内にある「魯班先師 木工藝陳列館」は、2015年7月から一般に公開されています。 清朝皇帝道光の統治20年目(1840年ごろ)に建設された上架行会館は、マカオで最も古い労働組合の建物です。市民に大工労働組合と木工芸の認知度を高めるとともに同時に重要な文化スペースの再建を目指して、2013年...
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ナーチャ展示館

何世紀にもわたりマカオ市民の生活に根付いてきたナーチャ信仰は、2014年に中国の無形文化遺産に登録されました。 多様なマカオの文化と長い間受け継がれてきたナーチャ信仰を紹介する「ナーチャ展示館」は2012年に開館。マカオ文化局が監修、さらにナーチャ廟協会と地元住民の支援により、来館者はナーチャ神にま...
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マカオ保安部隊博物館

サンフランシスコ・ガーデンに隣接し、軍事品の展示やマカオ警察の歴史を紹介しています。
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マカオ茶文化館

マカオ茶文化館は、南欧風の建物に中国の瓦屋根という2階建ての建築物であり、付近のポルトガル式建築物や蘇州の影響を受けたロウリムイオック庭園と絶妙な景観バランスを保っています。 マカオ、中国および西洋の茶文化を紹介する常設展や特別展が開催され、世界的な茶文化の研究を促進しています。
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通信博物館

マカオ郵電局が運営する通信博物館は、文化的・科学的・技術的な特徴を兼備えた場所です。来訪者が実際に体験し、知識を身につけることをモットーとしており、「楽しみながら学ぶこと」を推奨しています。 来訪者は受付で展示会やアクティビティ、施設貸出に関する情報をリクエストすることができます。またショップでは好...
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タイパ・コロアン歴史博物館

タイパとコロアンについての展示が行われています。1階では、かつてコロアンの市議会ビルの地下室にあった石の建築遺構、村、宗教文化の発展に関する展示がなされており、昔のコロアンとタイパの歴史・文化の概要を学ぶことができます。2階の展示室には旧市議会の歴史、昔の農業や手工芸品、コロアンとタイパの建築の特徴...
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中華民族彫刻公園

マカオで唯一の中華民族に関する彫刻テーマパークで、彫刻エリアと展示センターの二つに分かれています。 彫刻エリアでは、中国本土の多様な民族グループを表した56の彫刻が建ち並びます。各民族の彫刻は実際の居住エリアに即した配置になっており、それぞれの民族の肖像、ライフスタイルや特徴を映しだしています。彫刻...
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葉挺将軍邸

中国人民解放軍の著名な軍事指導者、葉挺将軍は、マカオに7年住んでいました。中国の近代史における彼の重要な役割を称え、マカオ特別行政区政府は、2006年から旧居の復元プロジェクトを実施、庭園にブロンズ像を建立し、邸宅内では写真展を開催しています。2014年5月28日より一般公開しています。 西洋風の2...
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旧中西薬局

外観は典型的な商業建築で、1892年以前に草堆街80号に建てられました。 孫文はここで1893年7月から1894年初めまで、マカオ初の中国人医による西洋医学の薬局と診療所の一つを開業しました。その後、建物は賃貸や譲渡など何年にもわたって売買を繰り返され、道教寺院や、繊維工場に使用されたこともありまし...
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饒宗頤学芸館

饒宗頤教授は中国学の権威として世界的な評価を受けています。文学、芸術、学問での成果や貢献により偉大な人物の一人として認められています。 饒教授とマカオは深い絆で結ばれています。彼は自分の作品をマカオの文化局に寄贈し、マカオの文化を支持しています。 マカオ特別行政区政府は、饒宗頤学芸館を設立し、寄贈さ...
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マカオ基本法記念館

マカオ基本法は中華人民共和国憲法に沿って制定されました。中国政府の国家主権と領土保全を確保する一方でマカオ特別行政府に高度な自治権を与える「一国二制度」が適用されています。この基本法の制定はマカオの歴史にも深い関わりがあり、重要な役割を担っています。   マカオ基本法記念館はマカオの歴史の...
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同善堂歴史資料館

同善堂慈善協会は1892年に設立された、マカオで最初の中国の慈善団体で、また中国全土でも継続的にサービスを提供してきた唯一の中国の慈善団体です。 最初は貧しい人たちに食物や衣服、薬などを提供する小さな組織でしたが、現在は保育園や小中学校、社会人教育センターや診療所、薬局を擁し、米や食用油を配給する大...
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市政署ギャラリー

1985年に開いたギャラリーは、メインロビーの右側にあります。元々は事務所の敷地でしたが、後に文化・芸術の展示会を開催するためのギャラリーとして利用されるようになりました。
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タッセッ・ギャラリー

2003年12月5日、文化的および芸術的な展覧会を推進するためのギャラリーがマカオにオープンしました。文化局によって運営されるタッセッ・ギャラリーは、教育プロジェクトや研究プロジェクトなどの発表会、展覧会に活用されます。 特徴的なデザインと構成のタッセッ・ギャラリーの建物内には二つの井戸があり、また...
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シネマテーク・パッション

シネマテーク・パッションは3階建の建物で、ビデオアーカイブ、報道フィルム、関連図書貸出サービス、映画鑑賞などを備えた複合施設です。 1階にはチケットロビー、上映室、コントロールルームがあり、主にアートフィルムや独立系映画の上映に使用されます。 2階の映画情報室にはマカオの映画素材、定期刊行物、雑誌が...